自閉症~善意の人のする誤解?(その2)


パソコンは入院しました。
昨日はメールの送信ができないなど、いろいろ不具合もありましたが、
どうやら古いもの(eMac10.2)でブログアップは問題ないようです。

で、一昨日の続きですが、広島県議会の方の意見に怒っている方も多いようですな。
私は「善意の人」と書きましたが、
トラックバックに書かれていたご意見を読むと、
必ずしも善意などではなく、実は悪意や偏見が見えかくれしているようにも思えました。

さて、実際にこの議員さんが善意の人か悪意の人かは別にして、
はじめから、結論が決めてられていることが問題でしょう。
だから我田引水な、間違った情報をもとにした話が出るというわけで・・・。

ところで今の尖閣諸島についても、
中国側では映像が流出しながら、日本側がぶつけたことになっている。
話がはじまる前から「有罪」確定ですから、これは話になりません。

はじめから有罪確定で話をしている人たちと、
話し合いで解決できると思う方がおかしいですね。
この話題はパソコンが退院してから、もう少しぢっくり取り上げたいと思います。

写真は箱根・浅間山の六合目あたり。
写真で見ても無気味です。

自閉症~善意の人のする誤解?(その2)” への2件のコメント

  1. 自粛要請
    大国さんは島国にノーベル賞授賞式参席自粛要請だってねぇ。
    もう既に自治区扱いですね(ずっと前からかな???)。
    で、該当デー人は「適切に判断する。」とかなんとか???
    もっと駆け引きを言えば好いのに。
    お坊ちゃまはそんな下品じゃないな?

    鬼が嗤うだろうけど、
    来年の7月には尖閣諸島に実力上陸で、
    なんか碑を建てるらしいですね、大国は。
    そこで目が覚めるのかなあ???

    そうそう、今回の尖閣では、死人は出ていないらしいです。

    しっかしぃ、「変調型放射線」がん治療って、
    素晴らしい、らしい。
    よっぽど手遅れで無い限り、がんで死ぬのはアホだ、
    と大槻名誉教授が言ってますたあ!!!???

    支離滅裂で書き散らし、
    スイマセン、マスオさん。

  2. いくら中華思想の国とはいえ
    お頭さん、おはようございます!

    えええ!? ノーベル賞授賞式参席自粛要請?
    自分がいわれるとエラい反応するくせに、内政干渉ですか。
    聞くとハラが立ちますが、まともに聞いてはいけませんね~、あの国のいうことは。

    まあ、何はともあれ死人が出なかったのは何よりです。

    しかし、いくら中華思想の国とはいえ、
    そんなの外国で通用するのかね。
    やはり疑問ではありますが。

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