島田裕巳・著『自分の死に場所』がGW明けにリリースされました。
ひとことで言って大変な名著です。
誰もが人生のおしまいに一度は経験する、そして一度しか経験できないのが『死』というものです(臨死体験はカウントしません)。
できることなら避けて通りたい!
でも誰もが決して逃れることのできない『死』というテーマを、著者は淡々と展開していきます。
死んだらどこに行くのか……
日本人はどこで死んできたのか……
なぜ八割が病院で死んだのか……
白秋社社長からのカバー絵リクエストは、「暗くはなく、さりとて陽気で明るい感じでもなく」でした。
渡されたゲラをフムフム言いながら読み進めると、確かにリクエスト通りの内容ですが、はじめて知ることばかりで実に面白い!
さて、白秋社・高橋社長からいただいたリクエストをどう表現しようか…?
極楽浄土と阿弥陀様をにぎやかに描いてみるのも一興か、それともこのテーマにはテンプレになるけど、定番のハスの絵を描くか…。
答えは出しちゃってますが、続きはまた明日以降に!


