SNSではいつものことですが、ブログでは意外に久しぶりの食べ物の記事です。
先週、13日のことですが、妻と友人の歯科医さんと一緒に、アル・ケッチァーノ奥田シェフ・プロデュースの銀座6丁目織音寿司(おりおんずし)に行きました。
ここは様々な塩とオイルを駆使した、新しいタイプのお寿司屋さんです。
銀座6丁目という、並み居る高級寿司店が立ち並ぶ地に、コロナ禍ど真ん中の一昨年に開店したという、まことに攻めたお寿司ですね。
その数、何と20数貫!
どれがどの順番で頂いたか、忘れてしまいましたが、ともかくも美味しいし楽しい!
その写真を並べてみましたので、お楽しみ頂ければ幸いです。
▼先ずはフキノトウにタラの白子を入れた先付け。塩は「月の雫」です。
「神様のレッスン」市民メディアさんの動画インタビューはこちら

↓トカナ記事はこちら↓
話題の画家が「神様のレッスン」の真相激白!
世界の正体がわかり、人生激変し…!?(インタビュー)
握ってくれたのは、石巻からスカウトされたという若い職人さんで、旅館の息子さんだそうです。
旅館ではお客の顔が見られないから、カウンター越しに接客できるが嬉しいようで、実に楽しい時間を過ごすことができました。それにしても三十路そこそこで良い腕をしています。
みなさまも機会があれば、ぜひ織音寿司のオイル寿司をご堪能くださいませ!